ちょっとぉ~聞いてくれますぅ~『とほほ~な話』
来年1月の連休に北海道旅行を計画している私と相方。
大阪から札幌までの航空券を予約済みだったのですが、相方が来年の3月で廃止になる寝台列車「北斗星」に乗って札幌まで行きたいと言い出したので、切符の発売日である今日、JR〇〇〇駅のみどりの窓口まで申し込みに行って来ました。
お盆休み真っ只中の寝台列車トワイライトエクスプレスの切符も、大晦日の寝台列車カシオペアの切符もみごとゲットすることが出来たラッキーな駅。
以前は早い時間から申込書を受け付けてくれていたんですが、今日行ってみると9時45分からの受付に変わっていました。
いつものように駅前のミスタードーナッツで時間潰ししたあとみどりの窓口へ。
時計が10時を回るとすぐに「北斗星のチケット取れました~」と言いながら発券手続きをしてくれた駅員さん。
「やったーー!」と心の中でガッツポーズした私。
しかーし、その喜びもつかの間。 「あっ…」と小さな声を出して固まってしまった駅員さん。
私が申し込んだのは<上野発札幌行き>の寝台列車北斗星だったのですが、この駅員は、いえ、この駅員さんは、逆の<札幌発上野行き>の切符を発券していたのです。
そのあとすぐに、発券し直してくれたのですが、上野発札幌行きはすでに売り切れ。 時計を見るとまだ10時5分にもなっていませんでした。
駅員さんは「申し訳ありませんでした。キャンセルが出たら連絡します。」と頭を下げてあやまってくれましたが、キャンセルが出なかったらそれで終わり? なんか納得出来ない~。
文句らしい文句も言えなかった自分にも腹が立ってきて、心のモヤモヤがだんだんと大きくなってくるし…。
ちゃんと上野発札幌で入力していて取れなかったんだったらあきらめもついたのに~。
以上、『とほほ~』な朝の話でした。
写真は『とほほ~な話』とは全く関係ないリサ・ラーソンの猫の箸置き。
阪急百貨店で開催されていた『リサ・ラーソン展』でゲットしました。
この可愛い写真を見ていると少ーーーーしだけ怒りが小さくなりました。(笑)
来年1月の連休に北海道旅行を計画している私と相方。
大阪から札幌までの航空券を予約済みだったのですが、相方が来年の3月で廃止になる寝台列車「北斗星」に乗って札幌まで行きたいと言い出したので、切符の発売日である今日、JR〇〇〇駅のみどりの窓口まで申し込みに行って来ました。
お盆休み真っ只中の寝台列車トワイライトエクスプレスの切符も、大晦日の寝台列車カシオペアの切符もみごとゲットすることが出来たラッキーな駅。
以前は早い時間から申込書を受け付けてくれていたんですが、今日行ってみると9時45分からの受付に変わっていました。
いつものように駅前のミスタードーナッツで時間潰ししたあとみどりの窓口へ。
時計が10時を回るとすぐに「北斗星のチケット取れました~」と言いながら発券手続きをしてくれた駅員さん。
「やったーー!」と心の中でガッツポーズした私。
しかーし、その喜びもつかの間。 「あっ…」と小さな声を出して固まってしまった駅員さん。
私が申し込んだのは<上野発札幌行き>の寝台列車北斗星だったのですが、この駅員は、いえ、この駅員さんは、逆の<札幌発上野行き>の切符を発券していたのです。
そのあとすぐに、発券し直してくれたのですが、上野発札幌行きはすでに売り切れ。 時計を見るとまだ10時5分にもなっていませんでした。
駅員さんは「申し訳ありませんでした。キャンセルが出たら連絡します。」と頭を下げてあやまってくれましたが、キャンセルが出なかったらそれで終わり? なんか納得出来ない~。
文句らしい文句も言えなかった自分にも腹が立ってきて、心のモヤモヤがだんだんと大きくなってくるし…。
ちゃんと上野発札幌で入力していて取れなかったんだったらあきらめもついたのに~。
以上、『とほほ~』な朝の話でした。
写真は『とほほ~な話』とは全く関係ないリサ・ラーソンの猫の箸置き。
阪急百貨店で開催されていた『リサ・ラーソン展』でゲットしました。
この可愛い写真を見ていると少ーーーーしだけ怒りが小さくなりました。(笑)