甲子園口「ひじり庵」

父が他界してもうすぐ2ヶ月。
四十九日や香典返しの手続きも終わり、こっちにいる時は以前と変わらない生活に戻りつつあります。
2ヶ月前は見る気もしなかったテレビを、今は以前と同じように見ています。
「テレビなんか見たらお父さんが可哀相…」と言っていた母だけど、先日電話したら、「今、花燃ゆを見とるから、あとでかけ直すね…」って。

決して父のことを忘れたわけではありません。 父が死んでしまったことがウソのように思えてくるのです。
こっちにいると特にそんな気持ちになります。 1年に2,3回しか会っていなかったのだから当然かもしれません。
それでも、ちょっとしたことがきっかけで涙が流れたり。
昨日は相方と一緒に見た映画の終わりに涙が止まらなくなりました。

それは佐藤浩市主演の映画『起終点駅 ターミナル』だったのですが、
25年前に別れた息子から届いた手紙の中に「お父さんはひとりだけ…」と書いてあって、
ただその言葉を聞いただけで涙があふれて止まらなくなってしまったのです。
ふと横を見ると2席隣の70歳前後のご婦人も涙を流していらっしゃったけど、その方の涙の理由はなんだったんでしょうね。

映画の帰りに寄った甲子園口の「ひじり庵」
こんなにイイお店を今まで知らなかったのが悔しくなるくらいイイお店でした。


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野菜料理がメインの八寸に、


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お酒がすすむ、ちょい炙りセット。


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ほっき貝のお造りやごぼうの天ぷら、海鮮丼もとっても美味しかった!
また行きたいお店のひとつです。^^

by halftone26 | 2015-11-30 17:26 | ちょっとおでかけ | Comments(0)

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