カテゴリ:弘前・乳頭温泉の旅( 3 )

弘前にて

今回の旅行も現地集合です。 私は飛行機、相方は寝台列車日本海で向かい、弘前で待ち合わせすることにしました。
31日、大阪空港9時30分発青森行きは満席でした。いつもは通路側の席を指定するのに、今回に限って窓側の席を指定していたおかげでこんなにイイ写真が撮れました! 


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青森空港に着いたのが11時過ぎ。 そこからバスで弘前へ向かいました。
ランチの予約を入れていた「すずめのお宿」に行く前に「A to Z メモリアルドッグ」を見ることに。
ここ弘前は現代美術家・奈良美智さんの出身地なんですよ。


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奈良美智さんの巨大な作品、まわりの風景と合ってなくてなんかもったいない感じもしたのですが…

ここから「すずめのお宿」へは歩いて5分くらい。


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ネットで見つけた「すずめのお宿」は、宿ではなく美味しい日本料理を頂けるお店。 ランチは2000円台からあるようでした。
一年の最後の日だし奮発して3000円くらいのランチにしよう!と思って予約の電話を入れたところ、31日は昼も夜も7000円のコースのみとのこと。
かなり予算オーバーだったのでちょっと迷ったのですが、この日の宿は格安ホテルだし、夕食はホテルの部屋でビールとおつまみ程度のもので済ませばいいしと思って、大奮発して7000円のランチを頂くことにしました。


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女将さんにすすめられた弘前の日本酒、豊盃・大吟醸と一緒に美味しい料理を頂きました。


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黒豆やくわいなどお正月料理も出てきたり…


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この魚はキンキ。 三陸よりも北にしかいなくて、鯛よりも珍重されるそうです。 脂がのって美味しかったわ~


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ふきってこんなに美味しかったのかっ!と驚いたり。 右は海老芋と竹の子のあんかけ。


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しいたけ、あわび、しいたけ、あわび…、あわびはもちろんだけど、しいたけってこんなに美味しかったっけ!って驚いたり。


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この鯛茶漬け、本当に美味しかった!! 


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最後のデザートはフルーツのアイスクリームです。


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それぞれの素材の味を生かした料理に大満足。 ご覧のとおり、量ではなく中身が充実したランチでした。
接客して下さった女将さんもすごく温かい方で、「もしまたこちらに来られる際には是非お立ち寄りください…」と帰り際に声をかけて下さいました。
もちろん、次回は相方を連れて再訪するつもりですよ^^

この日の宿は「ドーミーイン弘前」です。
弘前には特にこれといったホテルが無かったので、ならば安くて快適なホテルにしようと思いココに決めました。

部屋は狭いけど、シモンズ社製のダブルベッドに加湿器、最上階には大浴場。 朝食の料理の種類もわりと豊富だったし、夜は年越し蕎麦も提供されました。
今回はお年玉プランという格安なプランを利用したので、なんと4,900円で宿泊することが出来ました^^

ホテルにチェックインしたあと弘前城へ行ってみました。
前日までに降り積もった雪が凍り始め、何度もころびそうになりながら(笑)


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お城はちっちゃいけど公園はめちゃくちゃ広いですよ!!


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弘前公園から見た岩木山がすごく綺麗でした。 
津軽富士とも呼ばれる岩木山、青森から弘前へ向かう空港バスの中や、翌日乗ったリゾートしらかみの中からも何度も見たのですが、本当に優雅で綺麗でした。

夜はホテルのベッドの上で、「中三デパート」の食品コーナーで買ったお惣菜をあてにビールを飲みながら紅白を見ました。
その頃、相方は「寝台列車日本海」の中。

by halftone26 | 2012-01-08 13:19 | 弘前・乳頭温泉の旅 | Comments(2)

リゾートしらかみ

現地集合が多い私たち。 雪の季節の旅行はいつも数日前からヒヤヒヤドキドキなんですよ。
飛行機が欠航にならないだろか、とか、列車が遅れないだろうか、ってね。
でも、どちらかがたどり着けなくて旅行がパーになったってことは今のところ無いんですけどね^^

で、元旦の朝8時30分に弘前駅で無事合流した私と相方。
弘前駅9時2分発リゾートしらかみに乗って秋田駅に向かいました。


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弘前から秋田へは約3時間20分。 冬の日本海や岩木山、雪に覆われた田畑を眺めながらただボーッと過ごすたまらなく幸せな時。


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リゾートしらかみは駅で停車してもすぐに出発してしまうので、ホームに出てゆっくり写真を撮る機会はありませんでした。


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席にも余裕があったので、さっさと先頭車両に行ってしまった相方と別れて、私はボックス席を独り占めして、ただただボーッとしていました^^


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鯵ヶ沢駅~五所川原駅間では津軽三味線の生演奏がありました♪


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車内で買ったホタテ釜飯。 んんっ? 何か足りない? 
そうなんです! いつもは駅弁のそばに必ずビールがあるんですが、相方が夜いっぱい飲むから昼はガマンするわ!なんて言い出したんですよ!
でもそのあと秋田駅でしっかり飲んでしまいましたが(笑)

秋田駅からは秋田新幹線こまちに乗って田沢湖駅へ向かいます。
出発まで約40分の待ち時間があったので、ステーションビル「トピコ」3Fの「秋田比内や」でちょっと遅めのランチ。
相方は比内地鶏カレー、私は比内地鶏の親子丼、ついでに焼き鳥とビールも頂きました^^

秋田から田沢湖までは新幹線で約1時間。 そこからバスに乗って乳頭温泉へ向かいました。

by halftone26 | 2012-01-08 10:28 | 弘前・乳頭温泉の旅 | Comments(0)

乳頭温泉にて

今回の宿は乳頭温泉「鶴の湯 別館 山の宿」です。
もちろん、本当は本館の鶴の湯に泊まりたかったのですが予約がとれなかったんです。
予約がとれなかったのは今回で3回目なんですが、別館に宿泊しても本館の温泉が利用できると聞いたので、本館はあきらめて「山の宿」に宿泊することに決めました。

田沢湖駅から路線バスでアルパこまくさまで行き、そこからは鶴の湯の送迎がありました。
5時過ぎに宿に到着した頃にはすっかり日が暮れていました。
この写真は翌朝撮ったものです。


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秘湯ムード満点の山の中の一軒宿です。


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階段をヨッコラショヨッコラショと上がって行き、


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中に入ると、ロビーには小熊の剥製が…。 秘湯の宿には付き物ですよね。 あんまり好きじゃないんだけど。


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鶴の湯温泉の宿泊予約は6ヶ月前からです。 今回の宿泊予約は去年の7月1日が受付開始日でした。
このブログにも書きましたが7月1日は夏のバーゲンに夢中だった私。
翌日気付いて電話をしたのですがすでに予約はいっぱい。
別館があると知ったのもその時でした。 ダメモトですぐに電話を入れると一室だけ残っているという返事が返ってきたのでした。


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私たちが宿泊した部屋は館内にある温泉から少し離れているということで、宿泊料金も少し安く設定されていました。
薄暗い廊下の突き当たりの部屋が私たちの部屋。


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温泉への移動は全く問題なく、館内も部屋も暖かくて快適でした。


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部屋には時計もテレビもなく、時間を忘れてのんびり過ごしたい方にはピッタリの宿です。


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子供の頃から雪景色が大好きでした。 雪景色を見るとどうしてこんなに幸せな気持ちになれるんだろう^^


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貸切露天風呂で雪見風呂を堪能したあとは、お楽しみの夕食です!


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夕食は囲炉裏がある食事処で頂きます。
料理は素朴な感じのものばかりでしたが、安い宿泊料金のことを考えると納得だし、これでじゅうぶんでした。


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囲炉裏を囲んで飲んだり食べたりすること自体が楽しくて、すごく幸せな夕食タイムでした。


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名物の山の芋鍋は本館・鶴の湯で出されるものと同じものなんだそうです。


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山の芋鍋、本当に美味しかったです!!


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お酒もすすみます^^ そう言えば、食前酒のりんご甘酒がすごく美味しかった。
料理はこの他に、山菜や岩魚の塩焼き、野菜や八幡平ポークフィレの囲炉裏焼き、燻虹鱒、里芋まんじゅう、鯛めし、秋田名物いぶりがっこ、あきたこまち糠アイス、などが出てきました。


夕食のあとは本館の温泉へ。 もちろん送迎がありますが、この日は20時20分出発が最終でした。
10分も経たないうちに本館へ到着。 憧れの乳頭温泉・鶴の湯です!
ですが、真っ暗なためまともな写真が撮れませんでした。夕暮れ時だったら良かったんですけどね。


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名物の混浴露天風呂へまっしぐら!  湯気が出ているあたりが露天風呂です。↓
露天風呂で神戸から来られたご夫婦と話す機会がありました。
温泉ファンであるお二人は今回で5度目の鶴の湯訪問で、そのうち本館へ2回宿泊されたそうです。
そして今回は、別館で4泊もされるんだとか…。

考えてみると相方との旅はいつも急ぎ旅。 私は何泊でも大丈夫なんだけど、いろいろと忙しい相方は1泊でじゅうぶんなんだそうです。 たまには3泊くらいしてみたいなぁ…。


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今回、本館に泊まれなくても温泉に入れるからそれでじゅうぶんかなーなんて思っていましたが、実際に鶴の湯を訪ねてあらためてその魅力を実感。 ますます泊まってみたくなったのでした。


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雪の季節もいいけど、紅葉の頃もおすすめなんだそうですよ。 私は絶対にまた行くよ!

本館の朝の写真も撮りたかったので、早起きして30分歩いて行こうか、なんて話していたんですが、結局早起きできなくて断念してしまいました。
朝のうちは青空も広がっていたんですよ。


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朝食も囲炉裏のそばで頂きます。 


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囲炉裏の火で心まで温まる。 ご主人の、「味噌汁」ではなく「め そ す る」って言葉に感動したり^^


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朝食も素朴な料理。 でもこれでじゅうぶんでした。


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囲炉裏のそばで飲むコーヒーもなかなかです^^


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玄関前で記念写真を撮っていただき、名残惜しい気持ちを抑えながら鶴の湯・別館・山の宿をあとにしました。

そのあとは新幹線こまち、はやてを乗り継いでは八戸へ向かいました。

八戸港で水揚げされた魚介類や八戸名物が全て揃っている「八食センター」が2日から営業していたのでここでランチすることに決めていたのでした。

ここは本当に巨大なショッピングセンター。 たくさんの人で賑わっていました。
ブラブラ歩いていたらあっという間に時間が過ぎてしまいそうだったので、あまり時間がない私たちはまず食事をすることに。
魅力的なお店がたくさんあったのですが、私たちが選んだのは海鮮料理のお店。


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宝石箱のような海鮮丼。 


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甘海老の下にはまぐろがぎっしり! 焼きさばやイカの塩辛も美味しかったです!

食事のあとはお土産物をちょこっと見る時間くらいしかなくて本当に残念でした。
八戸も八食センターもまたゆっくり訪ねてみたいです。

八戸からは新幹線はやてとスーパー白鳥を乗り継いで青森へ行き、青森空港17時55分発のJALで帰って来ました。
去年は現地集合・現地解散の旅でしたが、今回は現地集合、でも帰りは仲良く二人で帰ってきました^^

by halftone26 | 2012-01-08 08:34 | 弘前・乳頭温泉の旅 | Comments(2)