カテゴリ:湯平温泉・志美津旅館( 1 )

湯平温泉 旅館・志美津

2週間前に両親と宿泊した大分県・湯平温泉の旅館・志美津を紹介したいと思います。
湯平温泉はJR久大本線・湯平駅から車で10分の山の中にある小さな温泉街。

この日、別府から特急ゆふで湯平駅に向かったんですが、湯平駅で下車したのは私たち3人だけでした。
改札口に行くには跨線橋を渡って反対側のホームに行かなければなりません。
跨線橋の方へ向かうと、橋の上から一人の男性が私たちの方を見ながら走ってきていました。
「○○さんですかーー!」と声を掛けられて、その方が旅館・志美津の方だと気付きました。
荷物を持って階段を上がらなければいけない私たちを気遣って、わざわざホームまで来て下さったんですね。感動!!

「旅館・志美津」は花合野川沿いにひっそりと佇む宿。


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駐車場側から見るとこんな感じ。 時々ウグイスの鳴き声も聞こえてきました。


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昔ながらの雰囲気の中にセンスの良さがキラリ。 1階にはお洒落なカフェもありました。


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私たちの部屋は竹をふんだんに使った「竹」という名前の部屋でした。 コタツが嬉しい!


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お部屋や廊下などには綺麗なお花が飾ってありました。 


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湯平温泉マップを頂いて両親と温泉街を散策。


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風情ある石畳は江戸時代に造られたそうです。  石畳の駅もあったり。


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猫が歩いていたら絵になるのになぁと思っていたら…。  あっ、建物の奥に猫を発見!


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夜はこんな感じになります。


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石畳の通りの両側には旅館やお土産物屋さんが立ち並んでいるんですが、営業しているのかしていないのか分からないくらいひっそりしていました。
土日祝のみ営業のお店もあったので、平日とはまた違った雰囲気かもしれませんね。

通りを歩いていて出会った観光客らしき人は、若いカップル2組と年配のカップル1組、そして1人旅らしき男性だけでした。


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今回の旅行、一泊目は母の希望で別府温泉の杉乃井ホテルに宿泊しました。
20数年前、甥っがまだ4歳くらいの頃に両親と兄家族とで宿泊した思い出のホテルではあるんですが、大型レジャーホテルに変わった今は、できれば避けたい部類のホテルだったんですけど、母がもう一度泊まってみたいというので付き合うことにしました。
杉乃井ホテルには平日だというのに1000人以上の宿泊客がいたそうですが、旅館・志美津の宿泊客は、私たちと、年配のご家族(4人)、そして一人旅の男性だけ。
杉乃井ホテルの名物棚湯はすごい人で、ちょっとだけ入ってすぐに出てしまったんですが、旅館・志美津のお風呂は貸切状態!
180度違った雰囲気の二つの宿に泊まった母の感想は、「騒々しい杉乃井ホテルより、湯平温泉の方がよっぽど良かったねぇ!」でした。(笑)

レンズが曇ってうまく撮れなかったんですが、志美津旅館の洞窟風呂は本当にすごいですよ!
母と二人で「すごい~!」と歓声を上げてしまいました。


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一応露天風呂もあります。


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夕食はレストランで。(1000円アップで部屋食も可能みたいです)


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鄙びた温泉の宿とは思えないような凝った料理が続きました。

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量的にはちょっと少な目なんですけど、じゅうぶんおなかはいっぱいになりました^^


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メインのしゃぶしゃぶは、追加料金1500円で豊後牛に替えることもできます。


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またまた母と二人で「すごい~!」と歓声を上げてしまった朝食です。 


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ご飯とは別におかゆもありました。
去年のGWの大分旅行の時にも思ったけど、九州のお米ってすっごく美味しい!


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この料理とあの洞窟風呂が付いて宿泊料金12,750円は絶対に安いと思います。

帰りも湯平駅まで送って下さった三代目のご主人は、京都の大学を卒業されたあと5年前まで県庁に勤めてはったそうです。
車の中で、ご主人も行かれたことがある有馬温泉の「ホテル・花小宿」の話で盛り上がりました。
その御所坊グループの社長・金井さんも旅館・志美津に泊まられたことがあるそうです。
のんびりとした時間が流れる湯平温泉、機会があったらまた訪ねてみたいです^^



今回の旅行では、鉄輪の「地獄蒸し工房」での蒸し料理の体験も両親に好評でした。


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食材は持ち込むことも出来るのですが、私たちは施設内で購入。


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朝食を食べてまだ数時間しか経っていなかったので、野菜セットを二つと海鮮セットを一つだけ。


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ふたを開けると…


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コレ、なかなか楽しいのです!


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体験してこそ味わえる美味しさかも。


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この工房はセルフサービスになっているので、使ったざるやお皿は自分たちで洗わなきゃいけなくて、これはちょっとめんどくさかった。(笑)


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毎年、旅行の最後には「来年はもう旅行は無理かもしれない…」が口癖の母。
「近場でいいからまたどこかへ行けるといいなぁ…」と心の中でつぶやいた私です。

by halftone26 | 2013-03-27 16:03 | 湯平温泉・志美津旅館 | Comments(0)