カテゴリ:霧の郷たかはらと雲海( 2 )

霧の郷たかはら

『小さな宿』というキーワードで検索していて、たまたま出会った宿『霧の郷たかはら』

1月の北海道・増毛旅でお世話になった『ぼちぼちいこか増毛舘』がとても面白い宿だったので、
年末の北海道旅もこうゆう小さい宿でもいいかも!と思い探していた時でした。


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まずHPの雲海の写真にいきなりハートをつかまれました。
なんと、運が良ければ雲海を見ることが出来るそうなんです。
しかも、「旬刊旅行新聞 選考審査委員特別賞 日本の小宿2015」を受賞したようで、
その受賞記念宿泊記念プランで、土曜日の宿泊料金が2食付で1人なんと10,000円ぽっきり!
実際に行かれた方のブログなんかを覗いてみると、みなさんかなりの高評価!。
もちろん、高級宿ではないので、この宿泊料金クラスでの評価ですよ。


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そうしている内に、「この宿に行きたい!絶対に行きたい!」という気持ちがだんだんと大きくなってきて、我慢できなくなったのです。
そして、「すっごくいい宿見つけたよっ! 生きている内に絶対に行きたい!」とダメもとで相方に提案すると、
「ふ~ん、わかったぁ。 3月の上旬やったら行ける…」と、なんとも嬉しい返事が返ってきたのでした。^^


3月7日(土)の午後、天王寺駅13時17分発のJR特急くろしおに乗って約2時間で紀伊田辺駅に到着。
レンタカーを借りてカーナビを設定。 さあ出発です♪ 

『霧の郷たかはら』に行く前に寄ったのは中辺路町温川にある『パラダイスカフェ』


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とっても素敵な居心地のいいカフェでした。


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旅行前に最初に行きたいと思ったのは『カフェ朴』なんですが、店主さんが産休中のためしばらく休業されているようでした。


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大きな窓から見えるのどかな景色。 BGMはJAZZ♪


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外は雨…。 この雨のおかげで素晴らしい景色と出会うことができたんですよ。^^


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夕方、『霧の郷たかはら』に着いた頃にはかなり雨が強くなっていました。
↓ コレ、部屋からの景色です。 


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予約していた洋室ツインの部屋です。 反対側のテレビが置かれているコーナーは、骨董品なのかガラクタなのかわからない物がゴチャゴチャ置かれていました。


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お風呂は特に期待していなかったのですが、なかなかいい雰囲気でした。
ちなみに、お湯は「わたらせ温泉」のお湯を運んできているそうです。 
露天風呂もあるのですが、お湯が入っていなくて使えなくて残念。


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お楽しみの夕食タイム♪
最初にオーナーの小竹さんが前菜を持って挨拶に来られました。
旅行前に読んだ楽天トラベルのサイトにオーナーのことが詳しく書かれていました。
青年期を英国やスペインで過ごしたとか、おじいさんが白浜地域の開発を手がけた実業家だとか、
ひょんなことからフラメンコ弾きのギタリストに師事だとか…、
どんな方なんだろうと、興味をそそられることがたくさん書かれていて、お会いするのを楽しみにしていました。
そして実際にお会いしてみると、私の想像をはるかに超えた個性的な方で、楽しくて面白くて、ザ・関西人って感じの方でしたよ。


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夕食は地元の素材を使った素朴な料理が多かったのですが、見た目も味も良くて大満足。


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宿の口コミでもみなさん料理を絶賛されていましたが、本当にそのとおりでしたよ。


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これはイベリコ豚のお鍋。


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隣のテーブルには今年社会人になったばかりの男子が8人。 大学時代の仲間で東京から車でやってきたそうです。


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欧米系のカップルさんもいたりして、この日の『霧の郷たかはら』は満室だったようです。
夕食のあと、ご主人のギター演奏を聴くことが出来たら最高だったんですけどね。^^

by halftone26 | 2015-03-10 20:00 | 霧の郷たかはらと雲海 | Comments(0)

雲海と熊野・紀伊田辺・湯浅散策♪

「霧の郷たかはら」の宿泊料金は10,000円ポッキリ。
素晴らしい景色と美味しい料理を頂いてじゅうぶん満足していたのですが、翌朝さらに素晴らしい景色に出会うことが出来ました。

それは『雲海』

前日は雨で翌朝は晴れと言うお天気は、雲海を見るためのベストの条件だったのです。
深夜、雲海のことが気になって何度も目が覚めました。^^


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刻々と変わっていく景色。


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ベッドに寝転がったままで、この景色を見ることが出来るんですよ。


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この一瞬の景色には、もう2度と会うことが出来ない…


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自然って本当に素晴らしい! 雲海の写真はコチラにまとめておきました


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雲海づくしの早朝の散策を終えて、近くの高原熊野神社に寄ったあと、宿に帰って美味しい朝食を頂きました。


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またいつかこの宿に来たい! そう思いながら『霧の郷たかはら』をあとにしました。


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せっかく熊野まで来たのだから、ちょっとだけでも熊野古道を歩かなくては!


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『道の駅・熊野古道中辺路』に車を停めて、近くの牛馬童子口から歩き始めました。


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牛馬童子像までは約20分です。


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9年前、2人で馬越峠を歩いた時のことを思い出しながら…


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駐車場に戻って車で向かったのは『熊野古道なかへち美術館』


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小さくてシンプル。 


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予算があまりなかったのかな。^^


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昼食は紀伊田辺の『銀ちろ』でシラス丼を頂きました。
駅の観光案内所でシラス丼の美味しいお店を教えて欲しいと聞いたところ、
綺麗な女性スタッフさんが出てきてお店まで案内して下さったんですよ。

梅干しと大葉が効いたシラス丼、とっても美味しかった。 ちなみに相方はカツオ定食でした。


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そのあと立ち寄ったのは、お醤油で有名な湯浅。


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時間がなかったので重要伝統的建造物群保存地区だけをササッと散策♪


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情緒がある素敵な町でした。


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お醤油やポン酢って、人それぞれ好みがあると思うのですが、湯浅で買ったモノは私の好みにピッタリの味でした。


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『ぼちぼちいこか増毛館』に行くことがなかったら出会わなかった『霧の郷たかはら』
『霧の郷たかはら』に行くことがなかったら出会わなかった『パラダイスカフェ』や『銀ちろ』や『湯浅の醤油&ポン酢』
旅もいろんな出会いがきっかけとなって、重なって広がって行く。
人生と一緒ですよね。^^

by halftone26 | 2015-03-10 19:25 | 霧の郷たかはらと雲海 | Comments(0)