GWの大分旅行の続きです。
日田・豆田の町の散策を終えた私と相方、この日の宿である壁湯温泉・福元屋へ向かいました。
いつもめいっぱい観光する私たち。 宿に到着する頃には、まわりの景色が薄暗くなっていることの方が多いです。
最寄り駅は豊後森駅。 HPには駅からタクシーで15分って書いてあるんですが20分以上かかったような。
バスを利用すると駅から宿近くのバス停まで約30分です。 バスの本数が少ないので要注意ですよ!
お正月に宿泊した乳頭温泉鶴の湯別館・山の宿同様、ここも「日本秘湯を守る会」の宿。
最近はこうゆう宿が好きなんです^^
宿に着いた時にはすでに夕食の時間を過ぎていたので、急いで温泉に入り食事処へ向かいました。
夕食のメニューは前日お世話になった豊後高田の旅庵蕗薹さんと、可笑しいくらいほとんど同じ内容でした。
旅庵蕗薹さんに無くて福元屋にあった馬刺し!! 馬刺し、久し振りに食べました!
部屋の写真を撮るのを忘れましたが、民芸調の小さな部屋でトイレは共用です。
食事のあとは、貸切風呂や壁湯温泉の名物「洞窟風呂」でのんびり。
洞窟風呂は混浴なんですが、あまりにもキレイに透き通っていてちょっと入りにくかった。 でも入りましたけどね^^
もちろんタオルを巻いて^^
洞窟風呂で一緒になった東京から来られたご夫婦は、飛行機で福岡入りされたあとレンタカーでこちらに来られ、翌日、熊本の黒川温泉に行く予定だとおっしゃっていました。
神奈川から来られたご家族は、飛行機で鹿児島入りされたあとレンタカーであちこち回ってこの日が4日目。
翌日大分空港から帰るっておっしゃっていました。
朝食も食事処で頂きます。 ↓ これにお豆腐や目玉焼き(または生卵)などが付きます。
阿蘇の牛乳も美味しかった~^^ 温泉水も用意されていましたよ。
玄関前で宿のご主人に記念写真を撮って頂き、壁湯温泉・福元屋を後にしました。
次はローカル列車を乗り継いで訪ねた小鹿田焼きの里です。
日田・豆田の町の散策を終えた私と相方、この日の宿である壁湯温泉・福元屋へ向かいました。
いつもめいっぱい観光する私たち。 宿に到着する頃には、まわりの景色が薄暗くなっていることの方が多いです。
最寄り駅は豊後森駅。 HPには駅からタクシーで15分って書いてあるんですが20分以上かかったような。
バスを利用すると駅から宿近くのバス停まで約30分です。 バスの本数が少ないので要注意ですよ!
お正月に宿泊した乳頭温泉鶴の湯別館・山の宿同様、ここも「日本秘湯を守る会」の宿。
最近はこうゆう宿が好きなんです^^
宿に着いた時にはすでに夕食の時間を過ぎていたので、急いで温泉に入り食事処へ向かいました。
夕食のメニューは前日お世話になった豊後高田の旅庵蕗薹さんと、可笑しいくらいほとんど同じ内容でした。
旅庵蕗薹さんに無くて福元屋にあった馬刺し!! 馬刺し、久し振りに食べました!
部屋の写真を撮るのを忘れましたが、民芸調の小さな部屋でトイレは共用です。
食事のあとは、貸切風呂や壁湯温泉の名物「洞窟風呂」でのんびり。
洞窟風呂は混浴なんですが、あまりにもキレイに透き通っていてちょっと入りにくかった。 でも入りましたけどね^^
もちろんタオルを巻いて^^
洞窟風呂で一緒になった東京から来られたご夫婦は、飛行機で福岡入りされたあとレンタカーでこちらに来られ、翌日、熊本の黒川温泉に行く予定だとおっしゃっていました。
神奈川から来られたご家族は、飛行機で鹿児島入りされたあとレンタカーであちこち回ってこの日が4日目。
翌日大分空港から帰るっておっしゃっていました。
朝食も食事処で頂きます。 ↓ これにお豆腐や目玉焼き(または生卵)などが付きます。
阿蘇の牛乳も美味しかった~^^ 温泉水も用意されていましたよ。
玄関前で宿のご主人に記念写真を撮って頂き、壁湯温泉・福元屋を後にしました。
次はローカル列車を乗り継いで訪ねた小鹿田焼きの里です。