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2018年 03月 29日
「さくら舞い散る中に…♪」までは口ずさめていたけれど、そのあとの歌詞は、何を言っているのかさっぱり分からなかったケツメイシの「さくら」数日前に読んだ「天声人語」で、その続きを初めて知って、こんなに素敵な歌詞だったんだー!と、繰り返し歌ってしまいました。
「さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる…」
ふるさとを思い出し、父を思い出し、過ぎ去った日々を思い出し…、だから、桜を見ているとちょっとだけ切ない気持ちになるんでしょうね。
2匹の猫と送るゆる~い日々