4月半ば、大阪の百貨店でピアスを買った1週間後、お店の方から電話がありました。
「大変申し訳ありません!保証書をお渡しするのを忘れてしまいました。お送りしてよろしければ、申し訳ありませんが住所を教えて頂けないでしょうか…」と。
12000円程度のものだし、「保証書は特に必要ないので大丈夫です!」と明るく言ったんですよ。
そしたら、「修理が必要になった場合、保証書が必要になりますのでお渡ししないといけないんです…」とおっしゃるんです。
その時は確か何か用事をしていて、早く電話を切りたかったんだと思います。
住所を言うのもめんどくさかったので、「じゃあ大阪に出掛けた時に取りに行くので大丈夫です!」と明るく言って電話を切りました。
実際にお店に行ったのは1ヶ月後ぐらいだったのですが、保証書と一緒にお詫びの品として渡されたのが↓写真のクッキー。
「たいしたことではないので要りません!」と2回ぐらい言ったのですが、「本日はご足労おかけして申し訳ありません!」と何度も頭を下げられ、結局受け取ってしまいました。
クッキーはとっても美味しかったけど気持ち的にはちょっと複雑な感じ。 数枚食べて、残りは相方に「会社の人と食べてね!」と渡してしまいました。
「大変申し訳ありません!保証書をお渡しするのを忘れてしまいました。お送りしてよろしければ、申し訳ありませんが住所を教えて頂けないでしょうか…」と。
12000円程度のものだし、「保証書は特に必要ないので大丈夫です!」と明るく言ったんですよ。
そしたら、「修理が必要になった場合、保証書が必要になりますのでお渡ししないといけないんです…」とおっしゃるんです。
その時は確か何か用事をしていて、早く電話を切りたかったんだと思います。
住所を言うのもめんどくさかったので、「じゃあ大阪に出掛けた時に取りに行くので大丈夫です!」と明るく言って電話を切りました。
実際にお店に行ったのは1ヶ月後ぐらいだったのですが、保証書と一緒にお詫びの品として渡されたのが↓写真のクッキー。
「たいしたことではないので要りません!」と2回ぐらい言ったのですが、「本日はご足労おかけして申し訳ありません!」と何度も頭を下げられ、結局受け取ってしまいました。
クッキーはとっても美味しかったけど気持ち的にはちょっと複雑な感じ。 数枚食べて、残りは相方に「会社の人と食べてね!」と渡してしまいました。