日々燦々:ぎっくり腰で旅した屋久島
2013-05-17T12:44:40+09:00
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2匹の猫と送るゆる~い日々
Excite Blog
屋久島の旅・1日目ー①
http://halftone26.exblog.jp/19425385/
2012-11-03T16:52:00+09:00
2012-11-13T06:59:33+09:00
2012-11-03T16:51:41+09:00
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ぎっくり腰で旅した屋久島
私はたまったマイルを使い、一緒に行く友達は格安の航空券で旅行が出来るというプランなんですが、
今回の大阪・伊丹空港~屋久島空港往復では、私は10,000マイル、友達は25,000円で行くことができました。
海外旅行でもこのプランを使えるといいのになぁ。
大阪伊丹空港から屋久島空港へは約1時間30分。 帰りは1時間15分くらいでした。
屋久島ってイメージ的にはすっごく遠いところにある島って感じがしてたんですけどね。 意外と近いです。
しかーし、いつもならあっという間の飛行時間も、前日ぎっくり腰になってしまった私にはちょっと長く感じてしまいました^^
ブランケットを数枚借りてクッション代わりにするなんてことは、その時は思い浮かばなかったんです。
でも、青い海と青い空の屋久島に降り立つと、腰の痛みも吹っ飛んでしまいました!(…ということにしておきましょう)
今回の旅のきっかけは、元旦に届いた友達からの年賀状でした。
イケメン息子クンの写真入り年賀状だったのですが、両手でそっと抱えている生き物が何なのか気になって仕方なかったので、電話して聞いてみたところ、去年の夏に家族で屋久島に行った時の写真であること。 謎の生き物は海亀の赤ちゃんであることが分かったのでした。
その話を旅行友達にしたところ、「そう言えば、屋久島にリゾートホテルがオープンしたはず! 屋久島に行ってみたい!」という返事が返ってきました。
そのホテルのHPを見て、行かれた方のブログなんかを読んだ私も、絶対に行ってみたくなってしまったのでした。
そのリゾートホテルとは、「SANKARA HOTEL&SPA 屋久島」です。
エントランスの向こうにはプール、そしてその向こうには青い海と青い空が広がっていました。
まずはウェルカム ドリンクをプールサイドで頂きました。
子供のはしゃぎ声がしないプールサイド。
ホテルのHPには、<15才未満のお客様のご宿泊はご遠慮 いただいております>と書かれていました。
一人旅風の素敵な女性がプールサイドで読書されていたり…
まさに大人のリゾートホテル♪って感じでした^^
この景色、今でも目に焼き付いています。
プールサイドにはさまざまな形のソファがたくさんありました。
私たちは日差しを避けて、大きなまあるいソファに寝転んでゴロゴロ♪
SANKARA HOTEL&SPA 屋久島は以前あったホテルをリノベーションして2010年春にオープンしたホテル。
外観を見るとやっぱりリノベーションされたホテルなんだなーって感じがします。 名門ゴルフ場のクラブハウスみたいですね。
高台から海を臨むロケーションは最高! もちろん部屋の中からもこの景色を見ることが出来ますよ。
この日、屋久島空港に着いたのはちょうどお昼過ぎでした。
屋久島空港~ホテル間は無料送迎があります。
そのままチェックインしてサンカラホテル内のレストランでランチすることも考えたのですが、違うお店でランチするのもいいかなーと思って訪ねたのは、ネットで見つけた「屋久島ヴィータキッチン」さんでした。
地図でみるとサンカラホテルから1キロも離れていないところにあるのですが、そこはやっぱり田舎の道ですよねぇ。 車では5分だけど、歩くと30分もかかるんだそうです^^
チェックインしたあとでまた出掛けるのも大変だなーと思って、荷物だけ預けて「屋久島ヴィータキッチン」の前で降ろしてもらうことにしました。
お店のHPを見ていろいろとイメージを膨らませていたんですが、
実際のお店の方がずっとずーっと素敵でした!
料理もすごく美味しかったんですよ!
ガラスコップに入っているのはお水ではなくて、屋久島の焼酎「愛子」です。 美味しかったわ~
「屋久島ヴィータキッチン」さんでのランチが終わったら、自分たちでタクシーを呼んでホテルに行く予定だったのですが、ホテルの方からお店に電話があり迎えに来てもらえたんです。
ホテルの車を待っている間は、鹿児島出身のご主人、東京から来られた奥様と、猫&犬の話で盛り上がりました^^
「屋久島ヴィータキッチン」さん、おすすめですよ~^^
次はSANKARA HOTEL&SPA 屋久島・部屋編です。
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屋久島の旅・1日目ー②
http://halftone26.exblog.jp/19442481/
2012-11-03T15:57:00+09:00
2013-05-17T12:44:40+09:00
2012-11-06T06:57:16+09:00
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ぎっくり腰で旅した屋久島
ロビー、レストラン、プールなどがある本館に、ジュニアスイート3室とスイート1室。 そして広ーーい敷地の中にヴィラ12棟24室とヴィラスイートが1室。
私たちが予約したプランは【少し遅めの夏休みを楽しむ・サンドラヴィラ~ステイプラン】
2連泊すると、滞在中1回だけカジュアルレストランからメインレストラン「okas」のディナーへ無料でアップグレードできるというプランで、部屋はヴィラの2階を予約していました。
し、し、し、しかし! ウェルカムドリンクを飲み終えた私たちにバトラーさん(専任のスタッフさん)はこうおっしゃったのです!
「腰を痛めていらっしゃると、ヴィラ~本館の移動もたいへんでしょうから、もしよろしければ本館の地下にあるジュニアスイートをお使いください」と!!!
というわけで人生初のジュニアスイートです。 しかも「SANKARA HOTEL&SPA 屋久島」のジュニアスイートですよ!
ここはジュニアスイート3室とスイート1室だけのフロアです。
広いです! なんと71㎡あるそうです。 わが家は約76㎡なので、そんなに変わらないです^^
もっちろんお洒落です! ほどよいアジアンテイスト。 アジアンモダンって感じですね。
安心してください! 夜はベッドを離していただきました(笑)
初めてのジュニアスイートですからやっぱり気になりますよねぇ、一泊いくらなのか(笑)
調べてみたところ、一泊一人あたり50,000円でした! 今後、こんな部屋に泊まることは絶対にないと思います! 自信を持って言えます!
バスルームも広ければ、クローゼットも広い! 写真の左側にも荷物などを置ける広いスペースがあるんです!
そして、広いバルコニーもあって、
こんな景色が広がっていました^^
本当はこの中のどれかのヴィラに泊まる予定だったんですよね。
こうして改めて見ると外観はやっぱりややしなびた感じもしますが…
屋根だけの問題なんでしょうけど、いずれは手を加えていくのかな。
ホテルのまわりには何もありません。 屋久島のメイン道路に出るのも歩くと30分はかかりそうです。
観光ポイントである縄文杉へは50分、白谷雲水峡へは70分、ヤクスギランドへは50分、千尋の滝は10分、大川の滝までは40分。 すべて車での時間です。
ホテルではレンタカーの貸し出しもしているようですが、私たちのようなペーパードライバーはホテルでのんびりするしかない感じです^^
部屋で寛いだあとは、ライブラリーラウンジでお土産モノを見たり、雑誌を読んだり、
そして無料の焼酎を頂いたり…^^
本館の2階には、スパ「アジアハーブアソシエイション」があります。
「腰痛に効果がありますよ!」とすすめられたので、ハーバルボールトリートメントを受けてみました。
施術直後は腰も足も本当に軽かったです^^
ハーバルボールは持ち帰ることが出来ました。 結構重いですけどね。
さてさて「SANKARA HOTEL&SPA 屋久島」での初めての食事です。
1日目の夕食は、1階のレストラン「ayana」で。
席に案内されて椅子に座ると、本当に腰が軽くなっていることに気付きました。 ハーバルボールトリートメントが効いたんだなーと思いながらふと見ると、椅子の背もたれと私の腰の間にやわらかいクッションが置かれていました。 知らない間に。
これにはちょっと感動してしまいました! バトラーのFさんに感謝です!
私が腰を痛めていることがちゃーんとスタッフの方に伝わっていたんですね。 この<私が椅子に座るとすぐにクッション>はホテルをチェックアウトするまで続きました。
椅子に座った時に背中にクッションがあるだけで本当に楽だったんですよ。
嬉しいような恥ずかしいような話ですが、私自身は本当に本当に嬉しかった!!
夕食の話にもどりますね^^
レストラン「ayana」での夕食はカジュアルフレンチだったのですが、レストランの雰囲気も料理も「えっ、これでカジュアルなん?」って思ってしまうくらい高級感があり素敵でした。
このホテルを訪ねたほとんどの方が、料理を絶賛されていたんですが本当にそうでした。
「ayana」でこんなに満足していたら明日の「okas」のディナーはどうなるんだろう!
そんな幸せな心配をしながらの楽しい夕食タイムでした。
クッション効果なのか、椅子に座っている時はほとんど腰の痛みはなく、食欲だけはいつもどおりで本当に良かったなーとしみじみ思いました。
次は屋久島の旅2日目です!
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屋久島の旅・2日目
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2012-11-03T14:01:00+09:00
2013-01-21T15:38:00+09:00
2012-11-08T07:00:41+09:00
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ぎっくり腰で旅した屋久島
夜が明けていくのを感じたかったのでブラインドを軽く開いて眠りました。
ぎっくり腰の回復具合は、体を起こしてベッドを降りる時によくわかるのですが、
ハーバルボールトリートメントやクッションの効果もむなしく、腰も足も思うようには動いてくれませんでした。
まぶしいほどの朝日が入り込んでくるレストラン「ayana」で朝食。 パンが美味しかったわぁ~^^ 食欲だけはいつも通りです♪
この日は白谷雲水峡のトレッキングツアーを申し込んでいました。
キャンセル料がそんなにかからなければ、私だけキャンセルしてホテルでのんびり過ごすか、白谷雲水峡よりやや軽いヤクスギランドへ行こうかなーなどと思っていたのですが、前日のキャンセル料は100%だったため、とりあえず現地まで一緒に行くことにしました。
ホテルまでの送迎付きのツアーだったので、ホテルの玄関まで車で迎えに来てもらえたのは良かったんですけど、、
白谷雲水峡登山口までは1時間以上もかかり、山道に入ってからは揺れも激しくて、腰は痛くなるばかりで…
この時こそ背中にクッションがあればかなり楽だったんですけどね。
でも↑この景色を見たら腰の痛みも吹っ飛んでしまいました。(…ということにしておきましょう)
途中、野生のシカと出会ったり↑、お猿さんの集団と出会ったり↓、
すぐそばに車を止めて、小さい声だけど歓声も上げていたのに、全然平気なんですよ。
屋久島に旅行に行くというと、「縄文杉まで歩くの~?」と聞かれることが多かったのですが、最初からそれは考えていませんでした(笑)
車を降りた時には、足も腰もしびれてしまっていて本当にツラかったのですが、とりあえず行けるところまで行くことにしました。
この階段はわりと楽だったんですけど…
この岩はさすがに無理でした!!
ここで友達&ガイドさんと別れて私は一人旅♪ トレッキング時間はわずか15分でした^^
今回の旅では、最初からこの「白谷雲水峡トレッキング」しか予定に入れていませんでした。
私がこのツアーをキャンセルすることで、友達も行けなくなることが一番心配だったのですが、友達はガイドさんと2人だけで約3時間のトレッキングを満喫できたようで本当にホッとしました。
トレッキングをあきらめたぎっくり腰の私も、少しだけだけど「白谷雲水峡」の雰囲気を味わうことが出来たので良かったです^^
11時発のバスに乗り、宮之浦のバス停「登上」で降りて、屋久島の美味しいお魚を頂ける「お食事処 潮騒」へ向かいました。
機会があったら行ってみたいなーと思って前もってネットで調べておいたのでした^^
後ろの列でキラキラ輝いているのが屋久島名物の首折れサバ。 美味しかったですよぉー!
このあと出会ったお土産店のおかみさんもタクシーの運転手さんも、ココが一番美味しいって言ってました。
お腹いっぱいになったあとは、近くの屋久島観光センターに行く予定だったのですが、「お土産物10%OFF」のPOP広告にひかれて、手前の武田産業さんへ。
こちらのお店で屋久島の焼酎・三岳を4本と黒麹水ノ森を2本、鯖ぶし、屋久島杉のお箸などを買ってまとめて送っておきました。
買い物のあとはお店のおかみさんにすすめられた「縄文の宿 まんてん」の温泉へ。
一番のおすすめは「尾の間温泉」だったんですけど、タクシーで行くと10,000円近くかかるそうなので止めておきました。
「縄文の宿 まんてん」へ着くまでは大阪から移住されたタクシーの運転手さんとの会話を楽しみました。
お土産物屋さんで声をかけてくださったご夫婦は岡山から移住されたそうだし、人を惹きつける魅力が屋久島にはあるんでしょうね^^
「縄文の宿 まんてん」の綺麗な温泉につかったあと、トレッキングから戻ってくるガイドさんの車に合流してホテルへ。
夕食までは、部屋の冷蔵庫に入っている無料のビールを飲んでお昼寝したり、ライブラリーラウンジで借りてきた世界遺産のDVDを見たり、の~んびり過ごしました。
そうそう、ホテルに戻ると部屋の浴槽にはちょうどいい湯加減のお湯がはってあったんですよ! 友達は感激!
ホテルのHPには「sankara hotel&spa屋久島は、真のホスピタリティサービスと世界自然遺産・屋久島へ の貢献を経営理念とするオーベルジュ型リゾートホテル」と書いてあるんですが、本当にその通りのホテルでした。
トレッキングから帰ってきたらお風呂のお湯がはってあったり、ぎっくり腰の私が椅子に座るとすぐにクッションを当ててくださったり、こうゆうさりげない思いやりこそが、本当の「ホスピタリティサービス」なのかなーなんて思いました。
2日目の夕食はメインレストラン「okas」で。
素材を生かした今風フレンチのフルコースをカウンターで頂きました。
都会のお洒落なフレンチレストランで食事している気分♪ 屋久島にいることを忘れてしまいそうでした。
ついついワインもすすんでしまい、この日の飲み物代は私一人で7450円なり^^
何度も言ってすみません! ぎっくり腰はツラかったけれど、食欲だけはいつもどおりで本当に良かったです!
次は屋久島旅行3日目&さよなら屋久島です。
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屋久島の旅・3日目&さよなら屋久島♪
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2012-11-03T13:23:00+09:00
2013-03-23T08:41:22+09:00
2012-11-12T09:23:56+09:00
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ぎっくり腰で旅した屋久島
そして、3日目にやーっと出会えたスコール的な雨。
そんな屋久島らしい景色を眺めながら、「sankara hotel&spa 屋久島」での最後の朝食を楽しみました。
この日はホテルの移動日。
チェックアウトする頃には雨も止み、10月後半とは思えない強い日差しが差し込んできました。
バトラーFさんの車に乗り、たくさんのスタッフさんの見送りを受けて、「sankara hotel&spa 屋久島」を後にしました。
最後の一泊は温泉がある「JRホテル屋久島」を選びました。
もしも「sankara hotel&spa 屋久島」に温泉があれば、そのまま3泊していたかもしれません。
去年行かれた方のブログに「温泉掘削中で来年の秋にオープンの予定…」と書かれていたのでスタッフの方に確認したところ、掘っても掘っても温泉が出てこなかったのであきらめたそうです。 残念ですね。
この日は朝から腰も足痛くて、ストックを杖代わりにして少し足を引きずりながら「JRホテル屋久島」へチェックインしたので、3日前にぎっくり腰になったことをホテルのスタッフさんへ報告しておきました。
チェックインの時間にはだいぶ早かったのと、部屋が清掃中で空いていなかったため、近くのAコープで時間潰しすることに。
ホテルからAコープへは徒歩10分と聞いていたのですが、腰が痛くて思うように歩けず20分くらいかかったんじゃないでしょうか。 最初からタクシーにしておけば良かったと後悔。
やっとたどり着いたAコープには、これといったモノもなく、しばらくウロウロしたあとタクシーを呼んでホテルへ戻りました。
今回私たちが予約していたのは海が見えるスタンダードツインの部屋でした。
し、し、し、しかし! Aコープから帰ってきた私たちに「JRホテル屋久島」のスタッフさんはこうおっしゃったのです!
「腰を痛めていらっしゃるそうなので、よろしければ広い特別室でごゆっくりなさってください」と!!!
なんと、「sankara hotel&spa 屋久島」に続き「JRホテル屋久島」でも部屋のアップグレード!!
広いです! 綺麗です!
部屋からは水平線しか見えません。 バルコニーに出て左を見るとこの景色!
そしてこのお風呂には感激! もちろん温泉ですよ!
窓を開けて屋久島の風を感じながら、ウワサどおりの美容液のような温泉につかり、至福の時間を過ごしました。
「sankara hotel&spa 屋久島」に比べると、全体的な雰囲気ではやや見劣りする「JRホテル屋久島」ですが、この温泉は本当にすばらしいです!
温泉旅好きな私ですが、こんなとろとろ~な温泉は初めてでした。
夕食は1階のレストランで和洋折衷の料理を頂きました。 もちろん屋久島の焼酎と一緒にね^^
どの料理も美味しかったですよ。 写真はないのですが、少しだけど御造りもありました。
夜が明けていくのを感じたかったので、ここでもカーテンを閉めずに眠りました。
水平線から昇る朝日に感動! ↓この写真、部屋の中から撮ったんですよ。
ホテルの玄関前でモッチョム岳をバックに記念写真を撮ってもらい、路線バスに乗って屋久島空港へ。
最後は、腰を痛めているということで優先搭乗までさせていただきました。
旅行中、荷物を持ってくれたり、腰が曲がらない私に靴下をはかせてくれた友達。
ぎっくり腰のことを気遣って部屋を代えてくれたり、クッションまで用意してくれたホテルの方。
白谷雲水峡でバスを待っている時に「腰が痛いの?湿布あげようか?」と声をかけてくれた女性。
「温泉に入って腰を温めたらいいよ~」と日帰り温泉を教えてくれたお土産屋の女将さん。
人が溢れる屋久島空港で、「良かったら座ってください」と椅子を用意してくれた空港の方。
ぎっくり腰のおかげで、たくさんの人の思いやりと温かさに触れることが出来た今回の旅。
いろんな意味で忘れられない旅になりました^^
一休.comの「sankara hotel&spa 屋久島」の宿泊プランには、お得な<一人旅プラン・癒しの島でふらっと一人旅~ サンドラ ヴィラ >もあるんですよ。
気が向いた時に非日常を味わうためにふらっと「sankara hotel&spa 屋久島」に行くなんて素敵だなぁ。
私も機会があったらもう一度訪ねてみたいと思います。
「腰はもう大丈夫ですか?」と、言葉をかけてもらえるのを期待して^^
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